特に外国人の人が多いように思いますが、冬なのによく走るなぁと思うところです。
俗称としてマリカーとも呼ばれているようですが、実は知財侵害ということで5000万円の支払が命じられています。
確かに、マリオカートといえば任天堂の代名詞とでもいえそうなものですからね。
一応、カートには「任天堂とは関係ありません」のようなフレーズは告示されているようですが、それにしてもマリオカートそのものに近いので判決は確かにそうあるべきものなのかもしれません。
日本人でマリカーをやっている人はあまり見かけないのですが、もう少し若ければ一度はやってみたかったかもと思ったところです。
ゲームの中のマリオカートが現実世界で再現でき、かつ公道を走ることができるのでエキサイティングだと思います。
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